逃げなさい。
主人公が決死の覚悟で敵地に乗り込み諜報活動をする。スパイ映画ではよくあるシーンだ。その際、主人公は万一拉致されたときのため、拷問されないように自決用の毒薬か自爆装置をもっている(たいていの場合、侵入は成功し自爆することなくハッピーエンドになるけどね)。今回のプログラムはここでいう自爆装置に相当する。使わないに越したことはない。いや君が生涯を通じ使わないで済むように祈っている。しかし、人生何があるかわからない。窮地に陥り絶体絶命のピンチに襲われた時には、このプログラムのスイッチをためらうことなく押してほしい。使用する確率は1%もないだろうが、イザという時のために、このプログラムは肌身離さず心に刻んでおくことを強く勧める。